【スポーツ】も大好きです
大切なわが子をJリーガーとさせるために 親御さんは何をしたらいいのでしょうか?
これは極々カンタンで当たり前のことなんです。
それなのに、サッカー教育に熱心な御両親ですら 見過ごしていることがたくさんあります。
ここで、突然ですが、お父さん、お母さんに質問します。
あなたは以下のチェック項目にいくつあてはまりますか?
習い事の連続で子供が自由に遊べない
特に理由もなくしばしば子供にモノを買ってあげることがある
家でテレビゲームばかりさせている。特にそれを止めていない
家にはいつもスナック菓子やジュースが常備されている
家事は何も手伝わせていない
本を読ませていない。読んであげていない。
○○したら○○しろ、○○したら○○しちゃダメ。という一方的な躾をしている
これに3つ以上あてまった御両親の皆さま。
厳しいことを言うようですが、このままではお子さんがJリーガーになるのはかなり難しいでしょう。
「でも、うちの子はサッカーがすごく上手いんですよ。将来、有望なんです!!」
そのような反論もあるかもしれませんね。
しかし、実際のところ、技術だけうまい子供ならそれこそ星の数ほどいるんです。
小学校低学年並みのテクニックをもつ幼稚園児、 中学生と同等レベルにある10歳の少年、それほど珍しい存在ではありません。
Jリーガーとなる上で、サッカーが上手いということは確かに第一条件なんですが、それよりももっと大事なものがあるんです。
それは前項でもふれたココロとカラダです。具体的には、削られても削られても壊れない強い体。
あきらめない、へこたれない、壁を打ち破れる強い精神力。
どんな環境やコンディションでも通常に戦えるタフな適応能力。
Jリーガーとなるためには、この3つの要素は絶対欠かせません。

私がJリーガーとなった時に、改めて両親に感謝したことがあります。
それは、幼い頃からの教育方針でした。
私の遊び道具はサッカーボールだけでした。
ゲームもおもちゃもありません、サッカーボールだけです。
でも私はそのサッカーボールで毎日、毎日遊び、そして大事に大事に使ったのです。
ひとつの事に集中する事、ものを大切にする事、自然とそのような事が備わっていきました。
私が体格に恵まれ、幼い頃からケガひとつしなかったのは、これらの環境によるものが大きかったと思います。
目先のサッカー技術よりも大事なものはあります。
そして、その大事なものを育てることの出来るのはあなた方、御両親の力にかかっています。
そこで私は声を大にしていいたい。
本当に子供をプロ選手にしたいのならば、親こそが努力すべきであり、我慢すべきなのです。
物をあげると喜ぶから。せがまれると断れないから。泣かれると面倒だから。
その一つ一つの行為が、才能ある子供をダメにしてしまっているのです。
まずは御両親が環境を整えてあげること。
これはプロ選手になるための最低条件です。
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